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陶・硝子の『兜飾り』好評販売中!
世界にひとつだけの兜飾り!
毎年恒例の陶・ガラスの兜飾り好評販売中です。
ひとつひとつ作家の手仕事による作品ですので一点物の兜飾り。
お子様の「健やかな成長」「末永く幸せでありますように」との願いを託し心を込めて制作しました。
初節句のお祝いなどにお役立ていただくと幸いです。
お気に入りを見つけに、ぜひ一度ご来館くださいませ。
贈り物はもちろん、場所を選ばないので季節のインテリアとしても喜ばれております。
- 重厚な質感の赤川焼『兜』
- 龍が吠える硝子の兜
- 贈り物にも、季節のインテリアにもおススメです♪
- 新作の『兜』鋭意制作中!
- お問合せ
- なないろKAN(陶芸・ガラス工房)
- 朝日町横水300
- 0765-83-3700
端午の節句について
赤ちゃんが生まれて、初めて迎えるお節句を初節句と言います。
五月五日が男の子のこの日にあたり、正式には端午の節句と言います。
長い武家社会の中で、鎧や兜は男子にとって非常に大切なものでした。
戦いで身体防御として鎧・兜は身を守る大切な役目を持っていたため、今日では、その精神を大事にし五月人形として鎧や兜を飾るようになりました。
男の子の誕生を祝い無事に成長して、強く、立派な男子となるようにとのご家族の願いがあります。
つまり、鎧、兜が身を守ってその子に災いが降りかかりませんように、受験・就職・結婚など、人生の幸福に恵まれますようにという思いが込められているのです。
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